草刈りのこと

先代から引き継いだ頃は
このあたりの土手は
巨大化したススキだらけだった
草刈りまで手が回らなかったからだろう
1年目の冬に一度ススキを焼却
春にチップソーの草刈り機でススキの株を根こそぎ切る
1年目と2年目は
チップソーで
根元から20〜30センチほど残しての草刈り
そして3年目の今年
ようやくやわらかい草が増え
ススキのような成長の早い草が減った
そこでナイロンコードの草刈りに変更
相変わらず20〜30センチほど残して刈る
頭が揃うので
見た目はきれいに見える
まあ
畜産場の草刈りはこれでいいんだ
個人的にチップソーは疲れる
体がというよりは神経が
石も多いし障害物も多い
何より
何かに当たった時の音に鶏が驚く
ナイロンなら音が一定なので
鶏にとってもストレスが少ない
引きちぎったような切り口になるので
雑草も回復に時間がかかる
女性や子ども、お年寄りでも誰でも楽にできる
誰がやってもスピードに差が出にくい
などの利点もあって
この方法を使う法人や地域もある
チップが吹っ飛んで
あ〜数千円が〜っていうこともないし^^;
いつかの社長が言ってたけど
誰がやっても
同じようにできる方法を考えることが
大切なんだと
それが従業員同士のためでもあるし
段取りを組む上でも重要なんだと

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